2022年2月7日

経済産業省より、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策についての分科会提言について周知依頼がありましたのでお知らせします。
オミクロン株による感染拡大が続く中、感染の場は、学校や保育所、高齢者施設、事業所に広がっており、今後、社会経済活動の維持が困難になる事態や、入院治療を要する者や重症者の増加による医療のひっ迫が懸念されています。こうしたことを受け、2月4日に新型コロナウイルス感染症対策分科会から、政府に対して、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について提言が行われました。詳細は内閣官房のホームページをご確認ください。

→オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策について(内閣官房/PDFファイル)